アカボシゴマダラ(チョウ目・タテハチョウ科)
成虫の前翅長40~53mmになる大型のタテハチョウ.翅は黒地に白の斑紋があり,白黒の縞模様に見える.夏型成虫は後翅後部に赤い斑紋を持つが,発達がやや弱くリング状になりにくい.春型は赤い斑紋を持たず,黒色部分が少なく全体に白っぽく見える(特に雌) 出典:国立環境研究所/アカボシゴマダラ
管理人が愛知県の勅使水辺公園内の勅使池遊歩道(1周2.7km) とその周辺を散歩しながら野鳥と昆虫を撮った画像集。※画像の無断転載はお控えください。
アカボシゴマダラ(チョウ目・タテハチョウ科)
成虫の前翅長40~53mmになる大型のタテハチョウ.翅は黒地に白の斑紋があり,白黒の縞模様に見える.夏型成虫は後翅後部に赤い斑紋を持つが,発達がやや弱くリング状になりにくい.春型は赤い斑紋を持たず,黒色部分が少なく全体に白っぽく見える(特に雌) 出典:国立環境研究所/アカボシゴマダラ