メジロとホシホウジャク他1種

2025.08.07 メジロとホシホウジャク他1種

メジロ(鳥綱スズメ目メジロ科メジロ属)
《メジロの概要》サントリーの愛鳥活動>日本の鳥百科>メジロ
【観察】通年 1月~12月

メジロ 2025.08.07
メジロ 2025.08.07

ホシホウジャク(チョウ目スズメガ科)チョウではなく蛾です
《ホシホウジャクの概要》多くのガが夜行性であるのに対し、ホシホウジャクは主に昼間に活動します。非常に活発に飛び回り、ホバリング(空中停止)しながら花の蜜を吸う姿は、ハチドリのようです。
【観察】8月 10月

ホシホウジャク 2025.08.07
ホシホウジャク 2025.08.07

<画像更新> イカルチドリ画像集 メジロ画像集 昆虫:ホシホウジャク画像集

イカルチドリとカワセミ他2種

2025.08.06 イカルチドリとカワセミ他2種

イカルチドリ(チドリ目チドリ科チドリ属)
《概要》イカルチドリは、チドリ科に分類される鳥で、全長約21cm。コチドリに似ていますが、コチドリより一回り大きく、くちばしと脚が長いのが特徴です。飛翔時に白い翼帯がある。
【観察】1月 2月 8月 10月 11月 12月

イカルチドリ 2025.08.06
イカルチドリ 2025.08.06

カワセミ(ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属)
《カワセミの概要》サントリーの愛鳥活動>日本の鳥百科>カワセミ
【観察】通年 1月~12月

カワセミ 2025.08.06
カワセミ 2025.08.06

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シロチドリではなく、イカルチドリでした

2025.08.05 イカルチドリ他

シロチドリだと思って撮ってみたら・・・
自宅に帰って図鑑を調べると胸の斑は帯状ではなかったが、帯の切れ方がかなり違っていた。
しかしシロチドリの特徴の一つに〇胸の黒斑は前面で切れていて帯状ではないと図鑑にあったので一応シロチドリに
念には念を入れて画像の鑑定をお願いしたところ「イカルチドリ」の回答をいただいた。帯が切れているにこだわり過ぎてアイリングや足の色、翼と尾の関係などの調べが不十分でした。
間違った情報をUPしなかった事が救い~ ※シロチドリ(外部サイト eBird )

イカルチドリ(チドリ目チドリ科チドリ属)
《概要》イカルチドリは、チドリ科に分類される鳥で、全長約21cm。コチドリに似ていますが、コチドリより一回り大きく、くちばしと脚が長いのが特徴です

イカルチドリ 2025.08.05
イカルチドリ 2025.08.05

コチドリ(チドリ目チドリ科チドリ属)
《コチドリの概要》サントリーの愛鳥活動>日本の鳥百科>コチドリ

コチドリ 2025.08.05
コチドリ 2025.08.05

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