トモエガモとハジロカイツブリ他

2025.11.17 トモエガモとハジロカイツブリ他4種
・ツグミが帰ってきました。4月30日以来

トモエガモ(カモ目カモ科トモエガモ属)11羽が上空を旋回し、着水なしで去っていきました。。
《概要》サントリーの愛鳥活動>日本の鳥百科>トモエガモ
【観察】10月 11月 12月 1月 2月 3月

トモエガモ11羽 2025.11.17
トモエガモ 2025.11.17

ハジロカイツブリ(カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属)今日は2羽でした
《概要》目が赤いのが特徴で嘴が上に少し反っている。カイツブリよりやや大きめ
【観察】11月 12月 1月 2月 3月 4月 8月 9月

ハジロカイツブリ2羽 2025.11.17
ハジロカイツブリ 2025.11.17

<画像更新> クロハラアジサシ画像第2集 コガモ画像第3集 ツグミ画像第2集 トモエガモ画像第3集 ハジロカイツブリ画像第3集 ユリカモメ画像集

オオタカ幼鳥がコサギを狙う!

2025.11.16 オオタカとクロハラアジサシ・ユリカモメ他
・ヨシガモが5羽飛来しました、2025.05.07以来

オオタカ(タカ目タカ科)3画像 池のど真ん中でオオタカがコサギを狙っているように見えましたが、管理人の見立てでは「狩りの学習」だと思います。そもそもこんな岸から離れた場所で対象を水面下に沈めて窒息させるのは無理でしょう・・珍しい場面でした
《オオタカの概要》サントリーの愛鳥活動>日本の鳥百科>オオタカ

オオタカ、コサギを狙う 2025.11.16
オオタカ 2025.11.16

ユリカモメ(チドリ目カモメ科)3画像 オオタカが現れた後2羽揃って南へ去っていきました。これが今回の最後かも(左はクロハラアジサシ)
解説 サントリーの愛鳥活動>日本の鳥百科>ユリカモメ

ユリカモメ25 2025.11.16
(左)クロハラアジサシ(右)ユリカモメ 2025.11.16

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ハイタカとミコアイサ

2025.11.15 ハイタカとミコアイサ他

ハイタカ(タカ目タカ科ハイタカ属)ドバトとほぼ同じ大きさです
《ハイタカの概要》サントリーの愛鳥活動>日本の鳥百科>ハイタカ

ハイタカ 2025.11.15
ハイタカ 2025.11.15

ミコアイサ(カモ目カモ科ミコアイサ属)
《概要》現在ミコアイサの雄はエクリプス(非生殖羽)で雌と区別がつきませんが、季節が進むと徐々に見慣れた白黒のパンダ模様に換羽します。冬の水鳥の面白いところです

ミコアイサ 2025.11.15
ミコアイサ 2025.11.15

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