コアジサシとオシドリ

2025.06.20 コアジサシとオシドリ他3種

コアジサシ(チドリ目カモメ科)

コアジサシ 2025.06.20
コアジサシ 2025.06.20

オシドリ(鳥綱カモ目カモ科オシドリ属)
6月はエクリプスへ換羽が進む時期で、雄が雌に似た地味な色合いに変化します。雌雄の区別は嘴に赤味があれば雄です
今日のオシドリは暫く観察したいですね

オシドリ 2025.06.20
オシドリ 2025.06.20

下のオシドリはエクリプスが進行中の雄です(2020.06.16)
勅使池のオシドリ200616
オシドリ 2020.06.16

<画像更新> オシドリ画像第6集 カワセミ幼鳥 コアジサシ画像第3集 ゴイサギ画像第2集 シジュウカラ幼鳥

キビタキメス?とヒクイナ幼鳥

2025.06.19 キビタキ?とヒクイナ

キビタキ(スズメ目ヒタキ科ノビタキ亜科)
《キビタキ概要 AI》キビタキのメスは、オスの鮮やかな黄・黒色とは対照的に、地味な色合いをしています。

キビタキ雌 2025.06.19
キビタキ雌? 2025.06.19

ヒクイナ(ツル目 クイナ科 ヒメクイナ属)観察は4羽、撮れたのは1羽
《ヒクイナ幼鳥概要 AI》孵化直後の雛は、全身が光沢のある黒い羽毛に覆われています。嘴の付け根や先端が白い場合もあります。

ヒクイナ幼鳥 2025.06.19
ヒクイナ幼鳥 2025.06.19

<画像更新> キビタキ画像第2集 ヒクイナ画像集

カルガモ親子とコゲラ幼鳥

2025.06.18 カルガモとコゲラ他2種 野鳥の解説はAIによって生成されました

カルガモのヒナは、孵化するとすぐに歩き、泳ぎ、自分で餌を探すことができます。すぐに親に続いて巣から水辺に移動します。産卵場所と餌の豊富な場所が異なることが多いため、安全で餌が多い場所を求めて親子で移動します。

カルガモ親子 2025.06.18
カルガモ幼鳥が6羽写っていますが、残りの4羽も後方に続いています 2025.06.18

コゲラは日本で最も小さいキツツキの仲間で、市街地の公園から里山、森林まで、様々な環境で見られます。

コゲラ幼鳥 2025.06.18
コゲラ 2025.06.18

<画像更新> アオサギの日光浴 カルガモ親子 コゲラの幼鳥 スズメの水浴び